中身のわかる箱入りで@525円×8種類。
8個入りBOXを購入して全種をそろえれば、全長約37cmの宇宙戦艦ヤマトが完成します。
ランナーパーツが大量に付属しているので、要ニッパー。
組み立てにはかなりの時間が必要です。
全種を組み立てて合体させた状態。
購入する前はガシャポン的なモノを想像していたのですが、思っていたよりもかなり大型でした。
外装はほぼプラ製で、中身の具はほぼ塩ビ製。
具がたっぷり詰まっているので見た目以上に重いです。この重量感が心地よい。
汚し塗装や墨入れが無いので外観は単調ですが、メインの船体部分は全塗装なので質感はまあいい感じ。
パーツの合いが悪い部分もあり、若干スキマが目立ちますが、
中身の構造を考えるとこれでもよくまとまった方だと思います。
材質による収縮率の差をよく調整したもんだ。
他のメーカーが作ったらすぐにバラバラになって形状維持できなかったかも。
主翼を手動で展開可能。
付け根部分が二重構造のポピニカ魂方式です。
主砲と副砲は旋回&全ての砲身が独立可動。
パルスレーザー砲も旋回が可能。(一部固定個所もあり)
主砲の回転部分がかなりゆるく、すぐに回ってしまうのがちょっとイマイチ。
前から&後から。
メインノズルは成型色のままだとさすがにちゃちいです。
ポピニカ魂(上)と比較。
同じ人が設計に関わっているのに、船体のラインがかなり違いますね。
特に艦首の形状が全く違う。
個人的な好みだと船体の長さやバランスはポピニカ魂の方が好きで、艦首のラインはメカニックファイルのほうが好き。
内部構造はほぼ別デザインです。
どちらが正解に近いとかはあるんでしょうか?
艦載機比較。
塗装された大型のものがポピニカ魂付属ものです。
メカニックファイルにはポピニカ魂に付属していなかったシームレス戦闘機とコスモタイガーU三座型も付属しています。
内部構造を大百科風に。
このアイテム一番の売りである、外装を外した状態です。
内部パーツは塩ビのブロック状で、バラバラに分解できます。
組み立てれば全く見えなくなる部分にまで細かくディテールが入っていて、ほんと凄いです。
単調な外観と異なり内部はかなり細かく塗り分けされているので、密度が濃いくていい感じ。
以降パッケージ単位で。
@艦首波動砲&ロケットアンカー
ロケットアンカーのギミックが特に無いのは残念。
波動砲のシリンダー部分が変形してへたりがちです。
A艦首ミサイル&メインレーダー
B主砲塔&生活班ブロック
主砲と副砲はランナーパーツの組み立て式なのでもっとバラバラに分解出来ますが、
さすがにその内部にディテールはありません。
C大工作室
下から、牽引されたシームレス戦闘機を覗くことができます。
シームレス戦闘機は2機付属。
D艦橋及び煙突ミサイル&パルスレーザー群
第一艦橋と第二艦橋の内部も再現されています。
これで窓がクリア素材なら完璧でしたが残念。
コスモゼロが2機付属。
パルスレーザー砲のほとんどがランナー状の別パーツなので組み立てがかなり大変。
一応紛失した時のために、それぞれ予備パーツが付属しています。
E第三艦橋&中央コンピューター
ヤマトに合体時はベースの保持パーツを差替えてフラットにします。
第三艦橋のハッチは開閉可能。
主翼はこのセットに付属しています。
F艦載機格納庫
艦載機射出口のハッチは開閉式。
ブラックタイガー×5、コスモタイガーU(単座)×3、コスモタイガーU(三座)×2が付属。
説明書の記述がミスっぽい。
G波動エンジン&カタパルト
カタパルトにコスモゼロを固定できないのが残念。
以上。
全部集めると4200円とかなりの価格になりますが、その価値は充分にある良いアイテムだと思います。
パーツの保持が甘かったりプロポーションがズングリしていたりと不満点も多々ありますが、
玩具としての面白さ、合体させた時の充実感はかなり評価高いです。
装甲外して飾っておくだけでなんだかウキウキします。
タカラの連斬大和がヒットしたのでそれに乗っかった安易なパクリ企画で、正直どうかなと思ってましたが、
どちらかというと連斬よりも小学生の時に買ってもらったアオシマのアトランジャーや合体巨艦ヤマトを思い出したりして、
久々に遊べる戦艦の玩具って感じで堪能させていただきました。
次のアンドロメダも楽しみですが、こちらは内部構造にさっぱりなじみが無いのでどうでしょうねぇ…。