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■スーパーロボット大戦OG シュッツバルト■

電撃スパロボアクションフィギュア第19弾。
シュッツバルトはカラーが2パターンあるのですが、今回商品化されたのはブラウン系の通称ライシュッツ。
もう一機の、白のラーダシュッツの方が人気あるような気がするんですけどね。
またイベント売りかなぁ…。

原型はヒュッケバインシリーズを手がけてきた平井興治氏なだけあって、
さすがにカッコイイです。プロポーションも文句なし。
ただ、相変わらず平井原型はあまり動きませんけども。

塗装の精度はいつもより悪いですね。
白とブラウンの境界線がかなりガタガタしてたり、塗料がダマになっている所もあり。
それに、お腹のガンダムで言うところのコクピットハッチの部分が設定では濃いグレーなのですが、
なぜか塗られていません。ひょっとして塗り忘れてる?

あと、ベースカラーが、イメージ的にはもう少し明るいサンドイエローと思っていたのですが、
実物はかなり濃い土色で、個人的には違和感あり。

手持ちのオプション武器が一切付属していないので、いつもよりプレイバリューは低めです。

 

頭部アップ。
塗装の荒さがよくわかりますね。

 

同じ開発会社の兄弟機であるゲシュペンストと。
比べてみるとデザインの共通点がよくわかり面白いです。

 

肩のツイン・ビームキャノンはボールジョイント接続で、
上下可動は写真の角度が限界。
左右には360度回転します。

 

腕の三連マシンキャノンは三本の銃身の基部が回転可能な設計ですが、
たぶん塗料が固着して動かないと思います。
無理やり動かす時はくれぐれも破損に注意。

 

可動は、
首がボールジョイント。
肩はボールジョイントですが、腕は横にほとんど開きません。
ヒジは90度以上曲がり、上腕と前腕の上側にそれぞれロール軸があるので、
三連マシンキャノンの位置をぐるりと回せます。
腰は軸回転。
股関節はボールジョイントですが、可動範囲はかなり狭いです。
開脚は 45度くらいで、前には30度くらいしか足が上がりません。
モモにロール軸は無く、ヒザも曲がらず45度くらい。
足首はボールジョイントで接地性はまあまあ良好。

可動範囲はシリーズの中でもかなり狭い方ですが、
ただ、手持ちの武器が何にも無いので大きく構える必要も無く、
それほど致命的ではなかったりします。

 

いつものベーススタンド付属。
基本飛ばない機体なので、宇宙空間のイメージで。

 

手首は左右の握り手、平手の他に、表情の付いた平手も付属。

しかしやっぱ手持ちの武器は何か欲しかったですねぇ。
ゲーム中でもさすがに手ぶらでは心もとないから、
ロシュセイバーやM950マシンガンくらいは持たせてたので。

 

 

以上。

個人的にはゲームの中盤までかなりお世話になった機体ですし、
思い入れもあるので、出てくれただけでけっこう満足していますが、
アクションフィギュアとしてはシリーズの中でもかなりプレイバリューは低く、いつもより遊べないアイテムなので、
ほんと好きな人向けのコレクターズアイテムだと思います。
特に思い入れがなければパスしてもよいかと。

しかし、ほぼ同じボリュームのゲシュペンストが3500円だったのに、このシュッツが7000円とは。
中国のインフレはマジで恐ろしいですねぇ。