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■超合金 メカゴジラ1975■

昭和ゴジラシリーズ最後の作品「メカゴジラの逆襲」に登場するメカゴジラ2です。

 

 

 

超合金メカゴジラ1974(左)と比較。
新規造形は、胴体(胸・腰)、上腕、手首です。他の部分は全て1974の流用リペイント。
ボールジョイント丸出しのショボイ肩関節もそのまんまなのが残念です。
せっかく新規で造り起こしてるんだから、見栄えがいいように改良すればいいのになぁ。

可動範囲も1974版と同じですが、一箇所、ヒジの関節のみ二重関節に改良されています。
これは可動範囲を広げるためではなく、曲げた時にラインが崩れるのを防ぐための工夫で、
1974と同じく90度しか曲りません。

色は、シルバーが明るく、グレーが暗くなってコントラストが鮮明になっています。
それに全体的にメタリック感が大幅に増しているので、比較的劇中のイメージに近づいた感じです。
1974版は色が鈍すぎましたからねぇ。

 

 

パッケージは、1974版がクリアケース入りのブック型で非常に凝った造りだったのに、
1975版は普通の箱になっちゃいました。
値段は400円も高くなってるくせに。(定価7560円なり)

 

 

可動範囲は、
首が左右回転、口開閉。
肩はボールジョイントで、上腕にロール軸。ヒジは90度で、手首回転。
腰は左右回転。
股関節はクリック入りの軸関節で大きく開脚も可能。
ヒザはクリック入りで45度くらいしか曲りません。関節の上側にロール軸有り。
足首はボールジョイント。
尻尾は付け根が軸可動で、中間二箇所はボールジョイント。

あいかわらず下半身のポーズはかなり限定されます。

 

 

ギミックは、胸の高圧電磁光線発射口が開閉。
手首はフィンガーミサイルがないものと差替え可能。
ヒザのホーミューショットが取外し可能です。

 

 

頭部回転ギミックも健在。
首後の背びれを押すと、頭部が45度くらいクルッと回転します。

 

 

差替えで、頭部を破壊されてレーザー発射装置が露出した状態を再現可能。

 

 

ドーム部分はクリア素材です。

 

 

頭部を差替えて飛行形態に。

 

 

飛行形態用の頭部も口の開閉が可能です。

 

 

オマケで、物語のキーになる実物大のスペースチタニウムの欠片が付属。
ダイキャスト製で心地よい重さです。
バンダイ社内ではダイキャスト製のプロップの再現が流行っているのでしょうか?

しかしこれ、だまって家に置いておくと、家族にゴミと間違えられて捨てられる可能性大。