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■装着変身 仮面ライダー威吹鬼■

はじめに小改造。

音撃管「烈風」の、マウスピース収納ギミックが省略されているのですが、
簡単な加工で再現することができます。

 

1mmのピンバイスで、マウスピースの取り付け部分に穴をあけます。
塩ビ製なので曲げたまま作業できます。
穴をあける際は斜めになったり、貫通させないよう慎重に。

 

 

マウスピースの軸を穴に挿して、隙間にはめ込めば完成。
微妙にサイズが合っていないので、若干パーツにゆがみが出てしまいますが、
まぁそれは目をつむるということで。


 

仮面ライダー威吹鬼

基本は響鬼と同じ仕様です。

塗装に関しては、やはり頭部のクマドリをきれいに着色するのが難しいらしく、
谷間が塗り潰れていたりと個体差は激しいようです。
顔の前面には軽くシルバーが吹かれているのですが、この部分も職人さんの手作業による匙加減なので、
きれいなものと汚いものの差が大きいような。


武器やオプションパーツはかなりのオーバーサイズで、響鬼と同様、子供でも遊びやすいサイズで作られている感じですね。
そのあたりは放送中にリアルタイムで発売される玩具なので了解です。

その他の部分では、上半身に巻きつく管のディテールが、実際のスーツだともっと細かく節目がつけられている所を、
かなり省略されてしまっていて、なんとなくクレオパトラちっくな感じになっていてイマイチ。

色は青の部分がもう少し濃いい紺色の方が良かったかも。

 

中の人。
威吹鬼さんは色白の印象なんですが、かなり日焼けしてます。

 

変身鬼笛「音笛」はホイッスルモードと変身モードの2種類が付属しています。
ディスクは両面にシールを貼る形で、ルリオオカミ、リョクオウザル、ニビイロヘビの三種が付属。
音笛に装着することも出来ます。

 

変身。
ピロローピロロー

 

華麗な足捌き。
可動範囲は響鬼と同じです。もうちょい足が開けばかっこよいのになぁ。

 

烈風武器モード。
烈風のディテールは素晴らしい。このサイズで、ここまでこだわって再現されていれば文句無です。

 

音撃モードに。
劇中ではベルトのバックルが変形してベルになるのですが、烈風自体がオーバーサイズなので、
変形前と変形後のベルパーツでは大きさがぜんぜん違います。

 

パパラパー

説明書では、左手で銃のグリップを握るように書かれていますが、
劇中では、左手は中央にある縦の管を握っています。
せっかくですから劇中同様の構え方で遊ばないとね。

この持ち方だとしっかり保持しにくいのですが、左手の親指を引っ掛ける感じにすれば
固定は可能です。

 

ダブル変身。
タァ!

 

 

オプションパーツのサイズが大きいのはまぁ我慢するとして、
その他の部分はかなり満足です。

素立ちだと少し違和感のあるプロポーションも、ポーズをつければ良いバランスに思えてきますし。
なによりも、音撃のポーズが思っていた以上にしっくりとはまって、すげーカッコイイので感動。
ヒーローが変身後にトランペット吹いて、しかもそれがカッコイイなんて、
想像だにしませんでしたよ。

あとは、このサイズで竜巻さえ出てくれれば。