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■GFF RX−78 Ver.Ka & ジム Ver.Ka■


とりあえず塗装(印刷)ミスから。

左が商品の状態ですが、間違ってヒザのマーキングが左右で逆に作られています。
ヒザパーツは一応LRの違いはありますが、同形なので左右で入れ替えればOK。
右が正しい状態です。

この月末に買ったバンダイ商品の4種中3種に製造ミスや不良があった。不良発生率は75%。
本当にバンダイはおかしくなっていると思う。


 

RX−78 Ver.Ka

カッコイイです。プロポーションやバランスは良好。
ただ、細かいパーツの精度は非常に悪いです。
なにげない個所でパーツ同士が干渉して取り付けできなかったり、クリアランスがギリギリで扱いづらかったり。
あと、足の装甲パーツが薄いのでゆがみが発生しやすく、スキマだらけで見栄えが悪い。

要は、ちゃんと煮詰めてないですねコレ。

 

顔はいつものようにマスクがずれていたり塗装がぐちゃぐちゃな物がたくさんあるので、
買うときにチェックは必要です。

肩アーマーは設定通り上部が開閉しますが、
フレームパーツが干渉するので可動範囲の拡大には役立ってません。

 

カトキ立ち。

可動は、
首がボールジョイント。
肩は軸関節ですが通常の回転に加えて前後&上下スイング機構があり。
ただ、上下スイングは関節を引き出す必要がありますが、硬くて破損が怖いのでかなり危険。
二の腕にロール軸、ヒジは二重関節で100度位。手首はボールジョイント。
腰は前後スイング&回転。
股関節はボールジョイント&横ロールですが、パーツが干渉しまくって可動範囲は狭いです。
加工すればかなり改善されるはず。
ヒザは二重関節で100度位。
足首は2重のボールジョイント&つま先独立可動で接地性は良好。

手首は左右それぞれに握り手、平手、銃持ち手、サーベル持ち手が付属。

 

シールドの接続パーツはかなり柔軟な構成になっていて、
左下が通常の腕への接続パーツ。
左上が接続位置を90度変えるためのパーツ。
右はバックパックへの接続パーツ。

必要に応じてブロックのように組み合わせます。

 

肩のスイング機構を活かしてライフルの両手持ちが決まります。

ビームライフルはフォアグリップを差替えで90度倒せますが、
接続軸が塗装されてないのでかなり見栄えが悪いです。
スコープは角度がついた状態でなぜか固定。

 

ハイパーバズーカは腰に装備可能。
腰ブロック差替えと、バズーカの分解が必要です。

今回ディスプレイベースは2種類付属。
足首固定の小さな素立ちタイプと、アームのついたフライングタイプ。
フライングタイプは股関節フレームとバックパックの2ヶ所に接続可能。
アームは2箇所のクリック関節と横ロールでかなり自由に角度が変更できます。

 

サーベルはビーム部分が2本分付属。
グリップ部分はジム用あわせて計7本もついてます。すげえ。

 

シールドはガンダム用の星あり、星なし、ジム用と3枚付属。
ガンダム用のシールド二枚は重ねて一枚に出来ますが、見栄え悪いので別にどうでもいいギミック。

裏側のフレームは共用の差替え式で、ノーマルとGアーマー用の3種類あり。
ただGアーマー用のフレームは部分的にシールドとサイズが合っていないので、
削ったり加工しないとちゃんと固定できません。

Gアーマー用のフレームパーツを使えばシールドにライフルを装備することも可能です。
(設計ミスでパーツに干渉しまくりますが。)
さらにそれを背中に装備することも可能です。

写真はかなり無理やりライフルを取り付けています。
本来の設計だとライフルは写真と反対向きにつける構造だと思うのですが、
その場合スコープが干渉して腕には取り付けできません。

 

最終決戦のフル装備。

バズーカは右用と左用の2本が付属。
グリップ基部が可動して保持しやすくなってます。

 

カッコイイ!


 

別売りのGファイターと組み合わせ。
プレイバリューを高めるためのギミックとして、別売りGファイターと合体が可能になってます。

 

♯0004 Gアーマー付属のガンダムと比較。
Ver.Kaの方がかなり大きいです。

 

合体には、足首を取外して、腰ブロックを差し替える必要があります。


 

GアーマーVer.Ka

 

 

合体は、シールド周囲のパーツ制度が極めて悪く、かなり時間と精神力が必要です。
全てがギリギリのテンション。
で、苦労して合体し終えても、見た目的には通常のGアーマーとたいした違いがあるわけでもなく、
なんかむなしい。

あえてVer.KaをGアーマーにする意義は見つけられませんでした。


 

Ver.Ka+Bパーツ

Gファイターとの組み合わせで本領発揮するのはこの形態です。

これはカッコイイ!

 

欲を言えば、ディスプレイアームのジョイントを機体下の穴に固定できれば完璧だったのに。
残念ながら大きさが合わず。もったいない。


 

RGM−79 Ver.Ka

外装をジムに換装。
カトキ版ジムの立体化はうれしいですね。なによりGFFでやっとジムが出たのがうれしい。
今回、マーキング用のドライデカールも付属しているので、多々買いして小隊作るのもよし。

ただ、頭小さすぎでちょっとバランス悪いかも。

換装は、胴体部分のパーツ取り付けが固くてかなり苦労します。
ヘタすると肩関節破損しそうで怖い怖い。

 

換装して高機動型も再現可能です。
バックパックと腰ブロックを差替え。

 

カトキ立ち。

 

武装は、ビームスプレーガン以外はガンダムと共有。

 

 

ジムもGアーマーに出来ますが、してもつまらないのでパス。
しかし+Bパーツはイカス!


 

最後の締めはパース+あおりのガンダムで。


普通にかっこよくて、見栄えのするアイテムだと思います。
心配だったプロポーションの崩れや解釈の変更も気にならず、
特にカトキファンにとっては待ち望んでいた逸品ではないでしょうか。

ただ、品質は良くないです。
ミリ単位でパーツの大きさがあっていないとか、可動の微調整ができてないとか、
パーツの配置が変とか、製品としては考えられないクオリティ。
ちゃんとテストショットを組んで見れば判る不具合ばかりなので、いい加減さが目にあまります。

これは中国の問題云々ではなく、担当者の怠慢としか思えないですよ。