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■ガンダムコレクション 1/400 ビグ・ザム■

ガンコレと同スケールの大型メカをプラモでリリースするシリーズから、ビグ・ザム登場。

ビグ・ザム本体と、オリジナルのガンコレ3体、ディスプレイベースのセットです。

 

ビグ・ザムは本体部分がすでに組み立てられた状態で入っていて、ランナーパーツも2枚しかなく、
前回のクィン・マンサより手軽にサクサク組むことが出来ます。

ただ、本体は接着されていてバラせないので、塗装派には困った仕様かも。


 

まずは付属のガンコレから。

コア・ブースター

スレッガーさんの005です。

プロポーションは文句なしでカッコイイ。
しかもよく見たら、これ、キャノピーが透明なんですけど。すげぇ!!
機首は爪楊枝くらいの太さしかないのに、物凄く精密な仕事してます。まじで感動。

 

コアファイター部分差替えで、ビグザムの対空ミサイルが刺さった状態を再現。
燃える。


 

Gアーマー

プロポーション良好。
塗り分けはほぼ完璧で、こっちのキャノピーは塗装です。

 

Aパーツを差替えて、こちらも対空ミサイルが刺さった状態を再現。
燃える。

 

Gアーマーは各パーツに分解可能です。
ガンダムの頭と足は無し。

 

ガンダムを抜いてGファイターに。
スタンドを使用する場合は、キャタピラつけたままにする必要があります。


 

ガンダム

武装はビームサーベルのみの状態。
肩はボールジョイントでポーズ替えが可能。
首、腰、股関節も回転。

 

肩のボールジョイントを活かして、サーベル両手持ちも可能です。

 

ガンコレ同士の組み合わせは、ジョイントの形が合わなくて無理でした。残念。
Gスカイ・イージーとガンダム+Bパーツは簡単に再現できそうですが。


 

ビグ・ザム

プロポーションは、正直ビグ・ザムの形状の正解を、自分自身よくつかめてないので、
コメントしにくいです。
ただ、かっこよく出来ているし、違和感も特に感じません。

造形は非常に精密で、バンダイ製品にしてはエッジもカチッと立っていて心地よい。
塗装は、基本カラーは成型色のままですが、モールド等細かい部分が丁寧に塗り分けされていてよい仕上がりです。

素材は基本プラで、上部のアンテナとエリ、股間バーニア、股関節一部、対空ミサイルのみ塩ビ製です。

 

オリジナルのモールドが各所に追加されています。
デザイン的にはハイコンプロのパネルラインと同じ印象なので、同じデザイナーが関わっているのでしょうか。

大型メガ粒子砲は上下に可動します。

 

足の対空ミサイルは全て取り外し可。

 

大きさ比較。
右のは食玩の平成版ビグザム。量産したけど勝てませんでした。

 

立て膝つけます。

股関節はボールジョイントで、前後とも水平近くまで上げることが可能。
ももにロール軸。
膝は二重関節で90度強。
足首はボールジョイントで、足の指も全てボールジョイントの独立可動。

下半身はよく動きます。

 

 

巡航形態?

 

ビグザムキィーーーック

 

いまどきのカッコイイポーズ。

ネタのつもりでやったら、本当にかっこよくなってびっくり。

 

ソロモンの地表を表現したディスプレイベースが付属。
成型色のままじゃなくて、ちゃんと塗装されています。

 

 

対決。
せっかくなのでアームの長いディスプレイスタンド付けてくれればいいのに。
写真は針金挿してます。

 

ディスプレイベースには固定穴とか足型等のディテールが一切無いので、
何にでも流用できます。


ビグザムのアイテムといえば、MIAと旧ガンプラくらいしかなかったので、
今のところ、これが一番出来のいいビグザムってことになるかな。
MIAも出来はいいですが、ちょっと大きすぎるし。

出来に関しては文句無いし、ディスプレイするにも丁度いい大きさですし、
価格は少々張りますが、一年戦争世代なら買って損は無いと思いますよ。