DVDソフト、ファイナルファンタジーZアドベントチルドレンの豪華限定版。
パッケージから。
革張りBOX風のダンボール箱です。
右は大きさ比較用にFFZプレイアーツのセフィロス。
中身。
上半分に小物とソフトがぎっしり。
下の内箱が付属フィギュアです。
キーホルダー
シリアルナンバー入りで、うちのは10900番代でした。
1万個以上は作ったんですね。
Tシャツ
襟元や裾が裁断されたままのデザインのおしゃれTシャツ。
デザインモチーフはタトゥー風の狼です。
黒地に、フロントプリントは黒の印刷なので目立たず良いのですが、バックプリントはかなり派手。
キャップ
紙製の筒に入ってます。
銀糸の刺繍が派手派手で、ちょっとこれは恥ずかしくてかぶれないな。
台本レプリカ
本編ディスクと映像特典ディスク。
ゲームソフト、ファイナルファンタジーZインターナショナルのピクチャーレーベル版。
本編3枚はディスプレイされた状態でパッケージされていて、アクリル製の専用ディスプレイケースも付属。
これはゴージャスで良いです。
本題?の付属フィギュア。
パッケージは特にデザインされていなくてつまらん。
クラウド・ストライフ
先発で発売されているプレイアーツ各種と比べると、正直かなり出来が悪い。
まず外見で気になるのが、腕長すぎ。
前腕が特に細長くて気持ち悪いです。
それに、右腕の二の腕ロール軸部分の造形が物凄く変。
筋肉を表現しつつ関節を目立たないようにという狙いなのでしょうが、大失敗ですね。
なんか尖った肉が飛び出しているようにしか見えず、人間の腕にはとても見えません。
なにも考えず、ごく普通に水平にロール軸を切ってくれた方がよほど見栄えが良かったと思います。
可動個所は、
首がボールジョイント。
肩は軸関節で縦回転+横開き。二の腕にロール。
ヒジは90度。右は前腕の中間が回転、左は手首回転。
腰回転。
股関節はボールジョイントで自由度高いですが、モモにロールはありません。
ひざは100度位。
足首はボールジョイントと横ロールの組合せですが、ズボンの裾に干渉してあまり動きません。
接地性は良くないです。
顔も、正直ガッカリ。
ホホ骨が出っ張りすぎで、鼻が団子。全体的にメリハリが無く、劇中とは似ても似つかない。
髪の毛も、ドロを塗りたくったような感じになっていて、なんか汚い。
もう少し表現方法に気を使ってほしかった。
セフィロス、ティファと比較。
設定上の身長は、クラウド173cm、ティファ167cm、セフィロスは未設定ですが多分190位だと思います。
とすると、やはりセフィロスと身長差がありすぎですね。
完全に大人と子供。
エプロン?は着脱可能です。ベルトの長さも三段階に調節できます。
ただ、股関節が酷い造形なので、エプロンは外さない方が良いです。
剣が一本だけ付属。
差替えは前腕の途中からで、剣と持ち手は一体成型。刃はプラ製ですがグリップは塩ビ製でふにゃふにゃです。
はっきり言って不満だらけ。
まず、そもそも劇中でクラウドは常に剣を6本持ち歩いていて、この付属の剣はその中の1本でしかありません。
しかも、背中には剣のホルスターがあるはずなのですが、それも省略されています。
ひょっとして単品発売の時に全部つけるつもり?
それならそれでいいんですけど。
剣を握る角度が固定されていて、しかも刃の向きも固定なので、
ポーズがほぼ限定されてしまいます。
両手持ちもあまり決まらない。
せめて、グリップの部分で刃が回転するようにすべき。
ドールスタンドが付属していて、浮かすことも可能。
プレイアーツの物とはなぜか別形状です。
VSセフィロス
身長差ありすぎでトホホ。
やられたティファを介抱。
クラウドは目が隠れているとカッコイイ。
フェンリル
クラウドの愛車。実は宅配便のバイク。
デザインと造形はS.I.C.でおなじみの竹谷隆之氏。
一見非常に美しい仕上がりに見えますが、よく見ると塗装はかなり大雑把。
塗り分け個所が少ないのでそれほど目立ちませんが。
フロントライトはこんな所に。
マフラーの形が全部違ってなんか凄い。
後輪は片持ちアームです。この手のデザイナーって片持ちアームが好きですね。
未来っぽいからか?
ハンドルは固定ですが、前輪は左右に可動します。
前輪のアームはボールジョイント接続で若干左右にねじることも可能。
フロントタイヤにはサスペンションギミックがあり、前輪が下に下がります。
ただ、この状態で固定は出来ないので、あまり意味は無いですが。
クラウド乗車。
腕が長すぎて、物凄く変。
人間というより、サルがバイクに乗っているような感じ。
クラウドがつけているエプロンは斜め後に逃がすのですが、
これだとマフラーに接触して焼けてしまいます。
タンデムシートはありませんが、乗ろうと思えば二人乗りは可能。
後ろの人の足は焼けちゃいますけど。
劇中では、フロントのアーム部分のカウルがガバっと開いて、
中に剣が左右3本ずつ収納されていたのですが、このギミックは残念ながら再現されていません。
アーム部分はボールジョイント接続なので、差替えは可能だったんですけどね。
写真のように片側だけ外してアームを広げれば、なんとなく劇中の展開シーンっぽくはなります。
両側外すとタイヤ取れちゃうけど。
剣を取り出すシーンの雰囲気だけは再現可能。
あくまで雰囲気だけですが。
オマケ
S.I.C.ハカイダーバイクと比較。
ハカバイは安藤氏だっけ?
全長はフェンリルの方が1.5倍近く大きいです。
ちなみにハカイダーと比較。大きさほぼ同じです。
なのでバイク交換。
黒同士カッコよすぎる。
こちらはややバイク小さめ。
以上。
店頭でディスプレイされていたサンプル見て惚れてしまい、
ほとんど衝動買いだったのですが、
正直クラウドは、残念な出来でした。
サンプル見た感じでは良く見えたんですけど、やっぱり実物見ると荒が目立ちます。
プレイアーツ含めて、出来がいいのって結局セフィロスだけですねぇ。
フェンリルは劇中でも活躍しまくるので、買って後悔はしてません。
ギミック無いのは寂しいですが、普通に飾っているだけでカッコイイし、
これくらいのサイズのバイクって意外と少ないので、いろいろ組み合わせても楽しいですし。
本編の映像も個人的には大満足だったので、トータルで考えると高い買物でしたが、まあよかったかな。