簡単に言うとS.I.C.のGAROに金属製の原寸大小道具をつけたセット。
サイズやボリュームもS.I.C.と同じです。が、クオリティーはこちらの方が格段に上です。
造形監修に竹谷氏の名前が出ていますが、実際には6名もの有名原型師が造形に関わっています。
この気合の入れ方は凄いですね。
とりあえずですが、箱の正しい開け方がわかりません。
下を開けると台紙がジャマで取り出せないし、上を開けようとすると内側からセロテープで貼られてるし…。
冴島鋼牙
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プロポーションは腰のボリュームが不足してますね。
ちょっと胴が短すぎ。
魔戒剣は剣、鞘共にプラ製で収納可能です。
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顔は実際に俳優の顔をスキャンして忠実に立体化しただけあって、そっくりです。というか、本人そのまんま。
なんかじっと見てると動きそうで怖い。
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可動範囲はかなりしょぼいです。
首、肩、手首、腰、股関節、足首はボールジョイントで、
ヒジ、ヒザは軸関節で90度。
上腕とモモにロール軸が無いので、基本前後方向にしか可動出来ず、かなりポーズが制限されます。
手首は左右の握り手に、右の剣持手のみ。
左の持ち手が存在しないので剣の鞘を持つことが出来ないのも痛い。
劇中では鞘も武器の一つとして活用してたので、それが再現できないのはなぁ。
Vol.2ではぜひ左の持ち手を付けて欲しいところ。
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左の拳にはちゃんとザルバもいます。
が、可動範囲が狭いので目と目を合わせることは出来ません。
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鎧召還。
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S.I.C.と同様に差替えのコンパチです。共用部分はボディーパーツのみ。
ということは、ボディーパーツさえあれば2体並べられるっつーことで、
装着変身みたいに簡易版のディスプレイ用ボディーを付けてくれてもいいのになぁ。
魔界騎士最高位「牙狼」の黄金の鎧
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鎧はプラや塩ビの複合素材で出来ています。
金色はメッキではなく塗装ですが、配色が上手く、光をよく反射する塗料なので充分に美しい仕上がりです。
プロポーションは鋼牙同様に胴の長さが足りない感じです。
手首は左右の握り手、平手に、右の剣持手が付属。
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マントはクリア成型の薄い塩ビ製です。
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マントを取外した状態。
細部に至るまで緻密に造形されていて、本当に美しい。
ブラボー!
牙狼剣はダイキャスト製で鞘に収納可能です。
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顔は男前。
瞳はクリアパーツですがイマイチ光を反射しないのがもったいない。
アゴを開閉させることも出来ます。
お腹の△パーツがデフォで左に傾いていますが、パーツをばらしてダボを切り取り、
接着し直すことで修正できるみたいです。
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ちゃんと左手にはザルバが。
可動範囲は、
首がボールジョイントの二重関節。アゴ可動。
肩と上腕にそれぞれボールジョイント。ヒジは軸関節で90度弱。
腰はボールジョイント。
股関節はボールジョイントで前には70度くらい、開脚は90度。モモにロール軸。
ヒザは軸とボールの二重関節で60度くらい。足首はボールジョイントで接地性は良好。
まあまあダイナミックなポーズは取れるのですが、弱点としてはヒザがあまり曲らない所。
あと、足を後に反らすことが出来ないのもポーズの妨げになっています。
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ちなみに使用しているディスプレイスタンドはハセガワのフレキシブルスタンド(ロボット用A)
関係ないですがこのスタンドは最強ですね。これさえあれば万能な感じ。
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牙狼は基本空中戦な気がする。
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プロポーション的にどっしりと構えるポーズは得意ですが、すらっとしたポーズは苦手な感じ。
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お約束。
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色々なところで色々な馬に乗せているみたいなので、
ウチではコレに。
サイズ合わなかった…。
魔導輪ザルバ
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今回のアイテムの目玉でもある実物サイズの金属製ザルバ。
ザルバ本体はオールダイキャスト製で、オリジナルデザインの台座は塩ビ製。
残念ながらザルバの口は動きません。
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説明書に「指輪としては使用できません」と書かれていますが、
プロップを忠実に再現しているためか手袋の上からはめることの出来るサイズでかなり大きいです。
指輪のサイズとしては内径約65mmで24号。一般的な成人男性の親指でもゆるいです。
サイズ調整は不可。
しかしこれは良いモノですね。
これ単体で3800円でも迷わず買ってましたよ。
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以上。
クオリティー良し。コストパフォーマンス良し。おまけに作品も良し。
バンダイ製品では近年稀に見る素晴らしいアイテムです。
気は早いですが今年ナンバーワン玩具の最有力候補。
見つけたら迷わず買いましょう。