「マスクドアーマーがはじけ飛ぶ!!」
というギミックが売りのアクションフィギュア。
最初聞いた時はかなり地雷っぽかったんですが、いやいやなかなか楽しいですよ。
マスクドフォーム
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まずはアーマーを装備した状態から。
塩ビ製のカブトクナイガンが付属。
ベルトのカブトゼクターには変形ギミックが無いので、キャストオフ形態のままです。
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頭部は胸アーマーと一体成型で、デザイン自体が変わってます。
パイプも口につながっていなかったりと、劇中のスーツとはかなり印象ちがいますね。
ギミック優先で雰囲気だけは再現している感じ。
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装着変身、SICと比較。
サイズは700円ソフビとほぼ同じです。なのでS−RHFにかなり近い仕様。
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可動は、
首が固定。
肩は前後回転のみ。
ヒジは素体に合わせてアーマーも少し可動するので45度くらい曲ります。
手首はボールジョイントで、指四本が独立可動し武器を保持できます。
腰は固定。
股関節はボールジョイントで、足は前に90度近く上がり、開脚も90度。
モモにロールがあり、ヒザは90度。足首はボールジョイントで接地性はまあまあ良いです。
下半身は結構動くのですが、上半身は腕を回すくらいしか出来ないのでポーズはキビシイです。
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カブトクナイガンは逆に持つとアックスモードに。
クナイガンは刃の部分以外のシルバーの塗装が全て省略されています。
バンダイは武器の塗装で必ず手を抜きますねぇ。
コナミを見習って欲しい。
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キャストオフギミック始動。
立たせた状態で、ベルトのカブトゼクターを押します。
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腕アーマーが左右に、ボディーアーマーが前後にバシュっと射出されます。
写真は飛んでいったアーマーを近づけて撮影しましたが、実際はビックリするほど飛びます。
ボディーアーマーは20cmほど、腕アーマーに至っては30cm以上飛びました。
対象年齢3歳以上の商品でこの威力はなかなか凄い。
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角を手動で上げればライダーフォームの完成。
目の大きさが劇中のイメージより少し小さいかな。
ライダーフオーム
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メタリックレッドの塗装の質感がかなり美しい。深みのある赤で光沢も素晴らしいです。
ただ塗り分け自体はちょっと荒めで、はみ出しやかすれ個所があるのは残念。
プロポーションも放送中にリリースされたアクションフィギュアとしては過去最高の出来だと思います。
大きなお友達の鑑賞にも耐えうる良いバランスです。
胸、肩、背中にギミック用の大きな穴が開いていますが、意外と気にならない。
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フルセット。
なぜか単品のカブトゼクターが付属。
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決めのポーズがとれない。
可動は上半身がマスクドフォームよりも少し動くようになっています。
首が左右回転可能になって、ヒジは80度くらい曲ります。
あと、なぜかひじの下(前腕側)にロール軸有り。
キャストオフギミックの弊害で肩は開くことが出来ないのと、腰が回らないのは仕方ないとして、
残念なのは上腕にロール軸が無いこと。
しかもなぜか、必要の無い前腕にロール軸がある。
上腕がロールするだけでポーズの幅が格段に上がるのになぁ。
今のままじゃベルトに手をかけることすら出来ない。ほんともったいないですよ。
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ライダーキック。
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カブトクナイガンのクナイモードは別パーツで付属。
こちらもシルバーの塗装は省略されています。
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せっかくですからカブトゼクターを持たせてみるが意図がわからん。
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以上。
過去のライダー玩具と比べると、かなりレベルの高いアイテムです。
ギミックはなかなか面白いし、素体のプロポーションと仕上がりも良い感じ。
残念なのは可動だけですねぇ。
このプロポーションと仕上がりでフルアクションが欲しいなぁ。