最初にこんなこと書くのもなんなんですが、
自分は放送当時 9歳くらいだったんですが、子供心にボルテスVが嫌いでねぇ。
コンバトラーVは大好きだったんですけど、このボルテスVのデザインはとにかくかっこ悪いと思ったし、
おもちゃも欲しいとは思わなかったし、
キャラにも全く魅力を感じなかったしで、途中で見るのを止めたんですねぇ。
(歌だけは好きでした。)
ほんと、あのカッコイイデザインのコンバトラーVから、どうしてこんなダサいロボになってしまったんだろうと。
で、大人になって色々見たり読んだりしたら、その理由がちゃんとあったことを知り、
どうやら自分と同じように思ってた人が当時大勢いたのを知ってなんかほっとしたりしてました。
コンバトラーVはキャラクターデザインの安彦氏とスタジオぬえの宮武氏主導のデザインでしたが、
ボルテスVは玩具会社(ポピー)主導のデザインで、
複雑なデザインとギミックで玩具化に苦労したコンバトラーに懲りて、
ただただ玩具にしやすい仕組みと形状だけを主眼においてデザインされたということで、
コンバトラーの劣化コピーで、しかも四角い箱をつなげただけのダサダサロボになっちゃったと。
当時のスタッフも嫌々ながらこのデザインで行くしかなかったということで、
どうりで今回の説明書には当時のスタッフが誰も寄稿していないわけだ。
酷い話ですねぇ。
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というわけで前置きが長くなりましたが、個人的にはボルテスV、嫌いです。
けど一生懸命写真撮りました。見てください。
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パッケージには当時のボルトインBOX風のデザインが施されています。
そういえば昔の玩具はパッケージデザイン凝ってましたよねぇ。
いつ頃から今みたいな簡素な物になったんだろう。
ボルト・クルーザー
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機体後部上面にダイキャストが使用されていて心地よい重さ。
なぜか説明書には書かれていませんが、機首両サイドにはクルーミサイルの伸縮ギミックがあり。
ただ、下を向けると伸びて上を向けると縮むというチープなもので、しかも伸ばした状態では斜め下に垂れ下がり、
もの凄くかっこ悪い。
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超合金魂のバトルジェットと比較。
キャノピーがクリアパーツになったので質感がかなりアップしてますね。
単体で飾っても絵になる見栄えのよさ。
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5機の中でこのクルーザーのみキャノピーを開閉できます。
中にはパイロットも再現されています。
ランディングギアはすべて可動式です。
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オプション武器としてクルーカッターが付属。
挟み込む方式なので塗装のハゲには注意が必要です。
ボルト・ボンバー
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箱。
垂直尾翼は柔らかい塩ビ製で未塗装なので、かなりチープな感じです。
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バトルクラッシャーと比較。
デザインのやる気の無さがはっきりとわかりますね。
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ランディングギアは機首下部は可動式で、腕下部は取り外し式。
腕前部の脚の取り付けがゆるく、すぐに落ちてしまいます。紛失に注意。
機首下部を使わず腕の4脚のみ使用でアニメ設定仕様、
機首下部と腕後方のみ使用で旧ポピニカ仕様が再現できます。
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ボルト・パンザー
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ずーっと「パンサー」だと思ってた。
キャタピラはゴム製で転がし走行可能です。
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バトルタンクと比較。
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パンザーアームは伸縮&開閉可能。
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上面ハッチ内部に超電磁ボールコントロール装置を格納可能。
このハッチ、可動がゆるくてカパカパ開いてしまいます。
ボルト・フリゲート
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箱。
両足の艦橋?の収納はスプリング式で、モモ両サイドのディテールがスイッチになっています。
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後部メインノズルを回転させることでランディングギアが出現します。
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バトルマリンと比較。
フリゲートからはメカの色気というものが全く感じられないですね。(パイロットは別として)
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メインノズルを飛行状態に。
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前部のランディングギアはベルトのバックルの裏にあります。
ボルト・ランダー
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個人的なことですが、当時はドリル付きの靴メカに女性が乗ること自体にもの凄く違和感を感じてました。
これはどう見ても女性の乗るメカじゃない。
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バトルクラフトと比較。
同じ形状、コンセプトのデザインでこれほどセンスに差が出るとは。
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前面のシャッターをくるりと回すとドリルが出現。
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タイヤにはコンバトラーと同様にサスペンションが内蔵されています。