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■コレクト500 強殖装甲ガイバー♯01■

マックスファクトリーのブラインドBOXフィギュアです。単価500円。

全9種で、10個入りBOXでフルコンプ+リベルタスが1個ダブリました。

素材はすべて塩ビ製で、プラ製の専用ディスプレイベースが付属しています。
基本的にどれも単体では自立不可能で、ベースは必須です。

 

S.I.C.匠魂の仮面ライダークウガと比較。
一番サイズの小さいガイバー1とクウガはほぼ同じ大きさです。

 

大きさ比較その一。

 

大きさ比較その二。


 

ガイバー1

ボーズ違いが3種類あります。
3種とも頭部と下半身は全て同形です。

ガイバーは汚し塗装がきつくて個体差もかなりありますが、
ガンダムマーカー消しペンで簡単に汚しを落とすことが出来ます。
ただし、あまりにも簡単に落ちるので、調子に乗っていると綺麗になりすぎて逆に違和感が出てしまいます。
くれぐれもほどほどに。

 

バイオファイターコレクションMAXと比較。
BFCは色が少し濃かったのですが、コレクト版は色が薄くなってイメージに近くなりました。


 

ノーマル

便宜上ノーマルと呼びます。
首、肩、腰が回転可能です。

 

ポーズ変え。
基本的に固定フィギュアとして作られていますので、プレイバリューはほとんどありません。


 

メガ・スマッシャー

両胸のメガ・スマッシャーを開いた状態のバージョン。
ポーズがイマイチ決まっていないので、正直あんまりかっこよくない。

 

 

メガスマッシャーの生体レンズ部分は、内部のディテールの上にクリアパーツをかぶせる二重構造なのですが、
クリアパーツの塗装が濃くてあまり内部が見えず、せっかくの手の込んだ造形が上手く活かされていません。


 

高周波ソード

右腕の高周波ソードを伸ばした状態のバージョン。
右腕以外はノーマルと全く同じです。

 

 

ソード差替えで縮めた状態も再現可能です。


 

ギガンティック・ダーク

ポーズ違いが2種類あります。


 

高周波ソード

左腕の高周波ソードを展開した状態のバージョン。
ギガンティック・ダークは首と肩が回転可能です。

微妙な腰のひねりと傾きで、なんかポーズはイマイチな感じです。
かっこよく見える向きがかなり限定されます。

 

 

ソードを差替えて短い状態も再現可能です。


 

ギガ・スマッシャー

左胸のギガ・スマッシャーを開いた状態のバージョンです。
左腕と胸パーツのみ高周波ソードバージョンと異なり、あとの部分は全て同じです。

 

 

生体レンズ部分は、ガイバーと同様に内部の造形とクリアパーツの二重構造ですが、
こちらはクリアパーツが効果的に使用されていてかなり質感よく仕上がっています。


 

イヴィル・アプトム

まずはバイオファイターウォーズEXのイヴィル・アプトムと比較。
塗り分けや塗装精度はほぼ同じで、恐ろしいほど手の込んだ仕上がりです。
一体これにどれほどのコストがかかっているのでしょう。

造形はコレクト版の方がデフォルメがきつくてメリハリがあり、
色も若干明るめなので、かなり派手な印象になっています。

 

ほんとに凄い塗り分けです。よくこんな物作れたもんだ。

パーツは全て四角い軸で取り付けなので、可動個所はありません。

 

左腕を差替えて高周波スピアーも装備できます。
バイオファイター版ではヒジが曲った造形でしたが、こちらは伸びた状態です。


 

グリセルダ

珍しい女性の調整体。
さすがマックスファクトリーといいますか、体のラインはとても美しいです。

パーツの取り付け軸は四角いので可動個所はありません。

 

造形やポーズのバランスを見ると、今回の中ではこれが一番よく出来ていると思います。
無駄に気合が入ってるような。


 

リベルタス

全体の価格を下げるための低コスト水増しアイテム。
何体あってもいいキャラですけどね。

首と肩が回転します。

 

ポーズ変え。


 

リ・エンツィ

これのみ立ちポーズではなく浮いた状態で立体化。

首、肩、右ヒジが回転可能です。

 

 

ポーズ変え。
特に思い入れの無かったキャラですが、なかなかカッコイイです。



以上。

出来は、ブラインドボックストイの中では平均点以上で、塗装も細かく凝っていて、
造形もまあよく出来た方だと思います。
アソートもわりと良心的ですので、ガイバーファンならBOX買いしてもいいのではないでしょうか。

ただ、実は一番の不満点をまだ書いてないのですが、それはディスプレイベースについてです。

このベースが必要以上に大きくて、並べて飾ると場所を取りすぎて凄く困ります。
しかも、飾るとフイギュアの間隔が広くなるので間の抜けた感じになり、見栄えが凄く悪いんです。
基本四角形なので飾る方向も限定されちゃうし。

なんでこんなに大きなサイズの使えない形にしたのかわかりませんが、飾る側のことをもう少し考えて欲しいです。
ベースは凝ったディテールを入れないのであれば、必要最小限のサイズが一番うれしい。